
先日、広島市中区にお住まいのお客様より、長年大切にされてきたロレックスのシードゥエラー、リファレンス16600をお預かりいたしました。ダイバーズウォッチの最高峰として知られるこのモデルですが、最近はサブマリーナー以上の無骨なスペックを求めるファンが増えており、中古市場での需要が非常に高まっています。今回のお客様は、数年前に別の時計店で査定を受けた際よりも、現在の相場が上がっているという噂を耳にされ、並木通りの当店へ足を運んでくださいました。
お持ち込みいただいた個体は、1990年代後半に製造されたもので、プロスペックの証であるヘリウムガス排出バルブが重厚な存在感を放っていました。査定の際、私がまず注目したのは、文字盤のコンディションとブレスレットの伸び具合です。16600は製造期間が長いため、夜光塗料がトリチウムからルミノバに切り替わる過渡期の個体も存在しますが、今回はルミノバ仕様で、針やインデックスに劣化が見られない非常にクリーンな状態でした。さらに、ダイバーズモデルはベゼルに傷がつきやすい傾向にありますが、こちらの個体はエッジが立っており、これまでのオーナー様がどれほど丁寧に扱われてきたかが一目で伝わる逸品でした。
鑑定士として今回高額査定を提示できた最大の理由は、外装の「未研磨に近い状態」を評価した点にあります。ロレックスのプロフェッショナルモデルにおいて、ケースの肉厚感やラグのシャープさは資産価値を左右する極めて重要な要素です。何度も磨き(ポリッシュ)をかけて痩せてしまった個体とは異なり、この16600は本来の力強いフォルムを維持していたため、市場での最高ランクとして評価させていただきました。また、当時の純正ボックスや保証書、そしてシードゥエラー特有の付属品である「ツールキット」が欠品なく揃っていたことも、プラス査定の大きな決め手となりました。
ロレックスの売却を検討される際によくお伝えしていることですが、特にシードゥエラーのような特殊な機構を持つモデルは、定期的なメンテナンスの履歴が重要視されます。オーバーホールの明細書などが残っている場合は、ぜひ一緒にお持ちください。また、汚れを落とそうとして無理に磨くと、微細な傷をつけてしまう恐れがあるため、基本的にはそのままの状態でお持ちいただくのがベストです。最高額ドットコム並木通り店では、広島の皆様に納得いただけるよう、最新の国際相場を反映した透明性の高い査定を常に心がけております。
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