
長年愛用してきた時計を、新しいモデルへの買い替え資金に充てたいというお客様が広島市内の店舗を訪れてくださいました。今回お持ち込みいただいたのは、ロレックスの中でも実用性と無骨なデザインが両立した人気モデル、エクスプローラーIIの「Ref.16570」です。最近は現行モデルだけでなく、こうした一世代前の5桁リファレンスが「ネオヴィンテージ」として再評価されていることもあり、お客様も現在の相場がどれほど高騰しているのか非常に気にされている様子でした。
拝見したお品物は、清潔感のあるホワイトダイヤル、通称「白文字盤」です。1990年代から2011年頃まで製造されていたロングセラーモデルですが、今回の一本はシリアルナンバーから判断して、製造年が比較的新しい高年式の個体でした。インデックスの縁取りが黒く塗装されているため、白い文字盤とのコントラストが際立ち、視認性が極めて高いのが特徴です。また、GMT機能を備えた赤い24時間針がアクセントとなっており、カジュアルからビジネスまで幅広く使えるロレックスらしい堅牢な作りが随所に感じられました。
査定における重要な判断材料としたのは、ブレスレットの伸び具合とベゼルのコンディションです。エクスプローラーIIは回転しない固定式のスチールベゼルを採用しているため、ここに深い傷がつくと研磨での修復が難しく、査定額に大きく響きます。しかし、今回のお品物は大切に扱われていたことが一目で分かるほどエッジが立っており、ヘアライン仕上げも美しい状態を保っていました。さらに、内部機構の動作確認を行ったところ、日差も許容範囲内に収まっており、オーバーホール歴がなくても十分に高値を提示できる個体であると確信しました。
お客様によくお伝えしている注意点として、ブレスレットの「コマ」の欠品には気を付けていただきたいという点があります。手首のサイズに合わせて外した余りコマは、再販時にフルコマ(製造時と同じ数)揃っているかどうかで数万円の差が出ることがあります。また、ロレックスのスポーツモデルは箱や保証書の有無が非常に重要ですが、もし紛失してしまっていても、本体のシリアル刻印とパーツの整合性が取れていれば、私たちは専門家として正当な価値を算出します。古いからと諦めず、当時のままの状態でお持ちいただくのがベストです。
最終的な買取価格を提示したところ、購入当時の定価を大きく上回る金額に、お客様も「これほどまで価値が上がっているとは」と驚きの表情を浮かべていらっしゃいました。ロレックスの相場は世界的な需要に左右されますが、特にコンディションの良い個体は争奪戦となるため、強気の査定が可能です。広島で大切な時計の価値を正しく知りたいとお考えの方は、ぜひ一度その熱意を私共にお聞かせください。
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